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冷凍マウス・冷凍ラット

あなたの大切なペットのために
新鮮で高品質な食事 をお届けします。

国内初のブランド冷凍マウス誕生
冷凍マウスくんと冷凍ラットくん

冷凍マウスくん
商標登録第6373996号
冷凍ラットくん
商標登録第6374651号

こだわりぬいた 高鮮度と品質

製法の紹介

通常、冷凍マウスは安楽死の後に形を整えて袋詰めを行い冷凍いたします。1日に数百パック袋詰めを行うには、どんなに早くても数時間は必要とします。

生きるものすべて死んだ直後から細胞や血液の劣化が始まります。後に自己融解から腸内細菌の増殖による腐敗が時間と共に進みます。高鮮度を保つための方法を沢山の文献より模索した結果、可能な限り早く温度を下げ腸内の常駐菌の増殖を抑えるのが高鮮度を保つ重要な事にたどり着きました。

ですがペットのフードとして製品化するには凍った状態では形を整える事はできません。 数が多ければその分長い時間の常温作業が必要となります。

そこで弊社は製造過程での袋詰めを大型の冷蔵室(4℃~5℃腸内細菌が殆ど活動しない温度)の中で行い隣接する大型冷凍室へそのまま移動出来るようにして商品の劣化を限界まで抑えております。

マウスフードへのこだわり

マウス専用フードとして国産のマウス繁殖専用フードだけを月間12トン600袋を使用し。お客様が大切なペットに安心して一番栄養価の高い内臓まで与える事ができます。
※ラットのみ中間食にトウモロコシも与えています。

[マウス専用国産フード搬入風景]

毎月12トンものマウス専用国産フードを搬入しております。
お問合せより「専用フードを使っていますと書くのだけは簡単です!証明できますか?」と問い合わせが来ましたのでアップいたしました。

特許出願中の特殊技術

冷凍マウス製造に伴う大きなデメリットは糞尿による恐ろしいまでの悪臭です。
マウスの床材より気化したアンモニアはエアコンの銅管部分を腐食させ数か月でガスが抜けてエアコンが使えなくなります。
夏は冷房が使えず、冬は暖房が使えない中で季節的な生産量が減り市場での欠品が続く事に繋がります。

弊社の特殊技術でのマウス育成設備はこれまでの製法とは全く異なるものです。まず、飼育ケージ内でマウスが出す糞尿は即座に分解・消滅いたします。ゆえにマウス自体が床材の糞尿にまみれる事はないので綺麗なままとなります。
また、弊社の工場内には床材より気化した空気中アンモニアが存在しません。冷暖房を十分に使い工場内を年間平均温度27度前後へと安定させる事ができるので、年間を通して安定した生産が可能となりました。

この技術紹介文では残念ながら現時点での設備写真を掲載する事は特許出願上につき現時点では掲載する事ができませんのでご了承ください。

特許出願審査請求 P022007 52202755928 令4.12.13

お買い求めは
各地域の代理店よりお求めください

なるべく送料が掛からず
直接購入も可能な様に
主要地域への代理店を準備しております。

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